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J-GLOBAL ID：201202234997086692   整理番号：12A0580302

正確な開閉数値が問題になる

Auf korrekte Schaltwerte kommt es an

著者 (1件)： BACHMANN Stephan
資料名： Kaelte + Klimatechnik  (Kaelte + Klimatechnik)
巻： 65  号： 3  ページ： 28-31  発行年： 2012年03月 
JST資料番号： E0125A  ISSN： 0343-2246  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ヒートポンプの運転に際しての基礎的な必要条件は圧力を常にある決められた範囲に保持することである。これを常時実行するためには高圧及び低圧の圧力スイッチを使用してヒートポンプの圧力作動範囲を上にも下にも行き過ぎないようにすることが効果的であることを述べて幾つかの製品事例を紹介した。ヒートポンプでは通常的には高圧スイッチと低圧スイッチの両方を装備する。コスト的には固定圧力のカートリッジ形式が有効であるが,サービス領域では調整可能型の圧力スイッチが最適な選択となることを示した。

シソーラス用語： *ヒートポンプ ,  運転管理 ,  必要条件 ,  圧力効果 ,  *圧力スイッチ ,  *製品開発 ,  原価低減

分類 (2件)： ヒートポンプ  (PC03020M) ,  継電器・スイッチ  (NA05060K)

タイトルに関連する用語 (1件)： 数値