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J-GLOBAL ID：201202235119798595   整理番号：12A0425489

統合ソリッドコアと光流体導波路の間のインタフェース伝送の最適化

Optimization of Interface Transmission Between Integrated Solid Core and Optofluidic Waveguides

著者 (7件)： ZHAO Yue (Brigham Young Univ., UT, USA) ,  LEAKE Kaelyn D. (Univ. California Santa Cruz, CA, USA) ,  MEASOR Philip (Univ. California Santa Cruz, CA, USA) ,  JENKINS Micah H. (Brigham Young Univ., UT, USA) ,  KEELEY Jared (Brigham Young Univ., UT, USA) ,  SCHMIDT Holger (Univ. California Santa Cruz, CA, USA) ,  HAWKINS Aaron R. (Brigham Young Univ., UT, USA)
資料名： IEEE Photonics Technology Letters  (IEEE Photonics Technology Letters)
巻： 24  号： 1-4  ページ： 46-48  発行年： 2012年01月01日 
JST資料番号： T0721A  ISSN： 1041-1135  CODEN： IPTLEL  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本レターでは,多層光インタフェースに基づく光流体導波路の1タイプである反共振反射光導波路(ARROW)を上部クラッドの厚さの関数としてインタフェース伝送損失を調べるために使用した。垂直方向のモード整合を向上することによりインタフェース伝送を改善するためにシミュレーションと実験を実行した。測定された結合効率は18%から67%まで増加し,また,全体のスループットは液体コア導波路が低い平均損失係数を維持しながら,改良されたモード整合により17×改善された。

シソーラス用語： *インタフェイス ,  *光導波路 ,  *流体素子 ,  計算機シミュレーション ,  効率 ,  抗力係数 ,  モード整合 ,  伝送損失
準シソーラス用語： コンピュータシミュレーション ,  結合効率 ,  *光流体素子 ,  損失係数

分類 (1件)： 光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 統合 ,  ソリッドコア ,  流体 ,  導波路 ,  インタフェース ,  最適化