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J-GLOBAL ID：201202235244416777   整理番号：12A1744485

検査室体制に応じた感染制御の在り方を考える 3.検査センター・ブランチラボとの連携による感染制御の取り組み 2)感染制御におけるブランチラボと臨床の連携-ICDの視点から

著者 (1件)： 福井康雄 (高知医療セ 検査診療部 感染症科)
資料名： Medical Technology  (Medical Technology)
巻： 40  号： 12  ページ： 1305-1308  発行年： 2012年12月15日 
JST資料番号： S0006C  ISSN： 0389-1887  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 細菌検査は感染制御において重要であり,それはブランチラボ体制...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ICT ,...

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分類 (2件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (8件)： 検査室 ,  感染制御 ,  ブランチ ,  ラボ ,  連携 ,  臨床 ,  ICD ,  視点