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J-GLOBAL ID：201202236313743471   整理番号：12A0534883

油の分析情報における複雑性 パート3

Complexity in oil analysis information Part III

著者 (1件)： POLEY Jack (Condition Monitoring International(CMI), Miami)
資料名： Tribology & Lubrication Technology  (Tribology & Lubrication Technology)
巻： 68  号： 3  ページ： 76-78  発行年： 2012年03月 
JST資料番号： C0445A  ISSN： 1545-858X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： データ報告書は出来る限り完全で正確であるべきである。但し分析を依頼された油がどのような環境・使用条件・機械などでどの程度に使用されていたかなどの事前経歴要因の推定などは,結果のみからの遡及推定に限界もある。分析結果とその情報から推定できる事前履歴要因とその割り出しの容易さの程度などを説明し,整理した。摩耗粉か混入粉塵か,分解生成物か混入物か,想定内のものか未知のものかなどの検討を含む。

シソーラス用語： *潤滑油 ,  *潤滑管理 ,  劣化 ,  *化学分析 ,  主成分分析 ,  状態分析 ,  定量的分析 ,  因子分析
準シソーラス用語： 要因分析

分類 (2件)： 化学分析一般  (CC07010Q) ,  潤滑一般  (QB02010S)

タイトルに関連する用語 (4件)： 油 ,  分析 ,  複雑性 ,  パート