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J-GLOBAL ID：201202236430151666   整理番号：12A1706533

騒音計の変遷(第2回)-日本における騒音測定創世期からデジタル手法測定器前夜まで-騒音計の調査の歴史と法制化までの道のり

著者 (2件)： 福原博篤 (瀋陽薬大) ,  福原博篤 (エーアール)
資料名： 環境と測定技術
巻： 39  号： 11  ページ： 12-20  発行年： 2012年11月20日 
JST資料番号： Y0029A  ISSN： 0285-3051  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 騒音問題は他の一般的な公害対策と並んで戦後復興の進展とともに重要なテーマとなり法的規制が導入されていった。これに関連する騒音計,騒音調査の方法について歴史を振返って紹介した。都市騒音,道路交通騒音,航空機騒音,鉄道騒音など,各種の騒音に関する計測器の進展,測定手法と測定精度について記述した。

シソーラス用語： *騒音測定 ,  公害対策 ,  騒音被害 ,  騒音レベル ,  都市騒音 ,  鉄道騒音 ,  航空機騒音 ,  道路交通騒音 ,  *騒音計 ,  技術史

分類 (1件)： 騒音・振動一般  (SB04020T)

タイトルに関連する用語 (8件)： 騒音計 ,  日本 ,  騒音測定 ,  デジタル手法 ,  測定器 ,  調査 ,  歴史 ,  法制