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J-GLOBAL ID:201202237208314650   整理番号:12A1051609

電子回路基板パターン形成技術《電子回路基板パターン形成技術の最新動向》DI普及でマスクレス一貫工場の可能性も SAP/MSAPはピール強度の確保が課題

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資料名:
号: 220  ページ: 68-69  発行年: 2012年07月15日 
JST資料番号: L5481A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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電子回路基板パターン形成技術の最新動向について解説した。海外を中心に,スマートフォン/タブレットPC向けAny-Layer基板向けの需要拡大を背景に,ダイレクトイメージング(DI)装置の導入が大幅に進んだ。DI市場の拡大で装置自体の低コスト化がさらに進めば,既存の露光装置の本格代替が進む可能性も予想され,今後もDIの普及拡大が期待される。パッケージ基板のパターン形成は,サブトラクティブ工法の微細化限界により,セミアディティブ工法が主流になっている。セミアディティブプロセスにはSAPとMSAPの2種類があるが,ピール強度の確保が課題である。
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分類 (1件):
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固体デバイス製造技術一般 

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