文献

J-GLOBAL ID：201202237410380088   整理番号：12A0664990

ケミカルバイオロジーによる新たなDDS,生体機能制御技術 3.抗間質抗体化学修飾による固形がん克服へのアプローチ

著者 (3件)： 眞鍋史乃 (理研 基幹研) ,  安永正浩 (国立がん研究セ 東病院 臨床開発セ) ,  松村保広 (国立がん研究セ 東病院 臨床開発セ)
資料名： 実験医学  (Experimental Medicine)
巻： 30  号： 7  ページ： 1160-1167  発行年： 2012年05月01日 
JST資料番号： Y0568A  ISSN： 0288-5514  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ヒト難治がんは豊富な間質をもち,がん細胞特異性抗体ががん細胞...

シソーラス用語： *ドラッグデリバリーシステム ,...
準シソーラス用語： *PEG化 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=12A0664990&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0568A") }}

分類 (3件)： 研究開発  (GU01040N) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  抗原・抗体・補体の生産と応用  (ED04030W)

タイトルに関連する用語 (8件)： ケミカルバイオロジー ,  DDS ,  生体機能 ,  制御技術 ,  間質 ,  抗体 ,  化学修飾 ,  固形がん