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J-GLOBAL ID:201202239150853877   整理番号:12A0931774

Ptにより改質された3次元Niカソード上のアルカリ性媒体におけるHER

The HER in alkaline media on Pt-modified three-dimensional Ni cathodes
著者 (6件):
資料名:
巻: 37  号: 14  ページ: 10507-10516  発行年: 2012年07月 
JST資料番号: B0192B  ISSN: 0360-3199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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Ptにより改質された3D Ni電極を作るために,開回路でH2PtCl6溶液にNi基板を浸漬させることにより達成されたPtの自然発生的な蒸着に,電着している多孔性のNi層と商業Niフォームが提示された。Niフォームを使用するとき,溶液中のH2PtCl6の全体の量が反応するまで,浸漬は引き延ばされた。Ni載荷の容易な制御を取り入れた,このようなアプローチは,顕著な腐食を受けるので,NI電着金属膜に使用できなかった。各電極の実Pt表面積は,文献で説明された方法に従って,水素脱離電荷を測定することにより求められたPt表面積とPt載荷間の比率は。多孔性i電着金属膜より,Niフォーム電極の方が高かった。両種類のPt改質Ni電極が,1M KOH中の水素放出でカソードとして使用された。0.5mgcm-2(幾何学上表面積)未満のPt載荷カソードは,a-75mVの過電位により,-100mAcm-2で水素を放出した。とりわけ低いPt載荷では,電着金属膜と比較して低いPt荷重におけるフォ-ム電極の,より良い活性は主としてPt質量あたりの,その高い表面積によるものと考えられた。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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電気化学反応 

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