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J-GLOBAL ID:201202239396404982   整理番号:12A0839081

メモリ回路素子によるニューロモルフィック,ディジタル,そして,量子計算

Neuromorphic, Digital, and Quantum Computation With Memory Circuit Elements
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巻: 100  号:ページ: 2071-2080  発行年: 2012年06月 
JST資料番号: D0378A  ISSN: 0018-9219  CODEN: IEEPAD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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メモリ効果は,性質においてユビキタスであり,メモリ回路素子類-メムリスティブ,メムキャパシティブ,そして,メムインダクティブシステムを含む-は,関連した物理プロセスを理解しシミュレーションする大きな能力を持つ。ここでは,そのような素子が生物学的に喚起された計算アーキテクチャを模倣し,ディジタルロジックと算術的動作を行う電子スキームの中で用いられ,ある量子計算スキームの能力を拡大することを示す。特に,メモリ素子の概念が,ニューロン回路,シナプスの発火タイミング依存可塑性(STDP),そして,ディジタル及びField Programmable量子計算における関連するメモリの実現に関係する。
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分類 (1件):
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半導体集積回路 
タイトルに関連する用語 (3件):
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