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J-GLOBAL ID：201202239625319510   整理番号：12A0561958

最新5軸制御マシニングセンタの最適活用のポイント〔解説〕高付加価値生産を支援する5軸制御加工のためのソフトウェア技術

著者 (1件)： 森重功一 (電通大 大学院情報理工学研究科)
資料名： 機械技術  (Mechanical Engineering)
巻： 60  号： 4  ページ： 25-30  発行年： 2012年04月01日 
JST資料番号： F0145A  ISSN： 0451-9396  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本特集では,進化を続ける5軸制御マシニングセンタの現状と展望を概説し,最適活用のためのポイントを解説する。5軸制御加工用CAMソフトのこれまでの経緯と現状について概説する。続いて,今後注目すべき機能など,最新の取組みについて説明した。最後に,電気通信大学の筆者の研究室における取組みを紹介した後,今後の展望について私見を述べた。

シソーラス用語： *マシニングセンタ ,  CAM【生産】 ,  ソフトウェア ,  シミュレーション ,  インタフェイス ,  操作
準シソーラス用語： *五軸制御マシニングセンタ

分類 (1件)： 切削一般  (QC02010V)

タイトルに関連する用語 (7件)： 5軸制御マシニングセンタ ,  活用 ,  ポイント ,  高付加価値 ,  支援 ,  5軸制御加工 ,  ソフトウェア