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J-GLOBAL ID:201202241334561911   整理番号:12A1256907

CuIIと3′-[(E)-{[(1S,2S)-2-アミノシクロヘキシル]イミノ}メチル]-4′-ヒドロキシ-4-ビフェニルカルボン酸で媒介された溶媒-および温度で制御されたin Situ配位子反応

Solvent- and Temperature-Controlled In Situ Ligand Reactions Mediated by CuII and 3′-[(E)-{[(1S,2S)-2-Aminocyclohexyl]imino}methyl]-4′-hydroxy-4-biphenylcarboxlic Acid
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資料名:
巻: 18  号: 29  ページ: 9117-9124  発行年: 2012年 
JST資料番号: W0744A  ISSN: 0947-6539  CODEN: CEUJED  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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配位子3′-[(E)-{[(1S,2S)-2-アミノシクロヘキシル]イミノ}メチル]-4′-ヒドロキシ-4-ビフェニルカルボン酸(H2L)とCu(NO3)から対応する新規な銅錯体類を調製した。錯体を調製する際の溶媒の種類と反応温度を変えて反応させたところ,DMF/H2O/EtOH溶媒で85°Cで処理すると通常の銅錯体が生成した。処理温度を140°Cにすると,二量体化した錯体が生成した。次いで,溶媒をMeCN/H2O/EtOHに変更し85°Cで処理すると,錯体生成と同時に配位子のベンゼン環がニトロ化された錯体が得られた。
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分類 (2件):
分類
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第11族,第12族元素の錯体  ,  反応に及ぼすその他の効果 
物質索引 (2件):
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