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J-GLOBAL ID：201202241343592994   整理番号：12A1285044

腰痛を予防する介助法 患者も介助者も笑顔になるテクニック 2 場面別の腰痛予防(A)活動・参加場面での腰痛予防 2 トイレ動作場面

著者 (1件)： 杉山智久 (藤田保健衛生大 医療科学)
資料名： リハビリナース  (Rehabilitation Nurse)
巻： 5  号： 5  ページ： 448-453  発行年： 2012年09月10日 
JST資料番号： L7008A  ISSN： 1882-3335  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 介助者と患者のお互いが安心して負担なくトイレ動作ができる方法...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *リハビリテーション看護 ,...

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分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (11件)：

• 1) 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会ホームページ.ケア10項目宣言,(http://www.rehabili.jp/index2.html),
• 2) 菅野貴子ほか.トイレ動作の難易度と立位バランス,理学療法.21学会特別号,1994,231.
• 3) 鴻真一郎."排泄".I・ADL:作業療法の戦略・戦術・技術.第3版.生田宗博編.東京,三輪書店,341-8.
• 4) 谷川正浩.トイレ動作の介助について.リハビリナース.1(2),2008,46-50.
• 5) 冨田昌夫."生態心理学的な概念を応用した運動療法".神経障害系理学療法学.丸山仁司編.東京,医歯薬出版,2005,257-77,(系統理学療法学).

タイトルに関連する用語 (11件)： 腰痛 ,  予防 ,  介助 ,  患者 ,  介助者 ,  笑顔 ,  テクニック ,  場面 ,  活動 ,  参加 ,  トイレ動作