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J-GLOBAL ID：201202243357585373   整理番号：12A1640615

救急医の少ない施設におけるドクターカー運用の現況と問題点-日本赤十字社和歌山医療センターでの10年間の使用実績より-

著者 (2件)： 千代孝夫 (日赤 和歌山医療セ 救急集中治療部) ,  木内俊一郎 (田附興風会 医研 北野病院 救急部)
資料名： 日本臨床救急医学会雑誌  (Journal of Japanese Society for Emergency Medicine)
巻： 15  号： 5  ページ： 641-644  発行年： 2012年10月 
JST資料番号： L4925A  ISSN： 1345-0581  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本赤十字社和歌山医療センターは,救急専従医が数名しかいない...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *ドクターカー ,...

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分類 (2件)： 医療制度  (GB04020H) ,  応急処置  (GC03014I)

引用文献 (8件)：

• 1)比留間孝広,金弘:医師会と共働した船橋市ドクターカーシステムの現状と将来.救急医2009;33:515.8.
• 2)牧瀬博,山崎圭:ワークステーションを基盤とした札幌市ドクターカーシステムの現状と将来.救急医2009;33:5!9-23.
• 3)林靖之,藤井千穂:千里救命救急センターでのドクターカーシステム10年の歩みと展望救急医2004;28:619.25.
• 4)間渕則文,山田富雄,山崎潤二,他:医療者が自ら緊急走行で現場出場する際の安全を確保する方策日臨救急医会言吉2010;13:720-4.
• 5)小濱啓次:全国救命救急センターにおけるドクターヘリ,ドクターカーの運用に関する実態調査.研究代表者小濱啓次.ドクターヘリ,ドクターカーの実態を踏まえた搬送受入基準ガイドラインに関する研究.厚生労働科学研究補助金(厚生労働科学特別研究事業)20!O.p13-73.

タイトルに関連する用語 (6件)： 救急医 ,  施設 ,  ドクターカー ,  運用 ,  問題点 ,  実績