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J-GLOBAL ID:201202243577077280   整理番号:12A0268215

反射型位相可変結合器を用いた相互同期型Push-Push発振器アレー

Mutually Synchronized Push-Push Oscillator Array using Variable Phase Shift Coupling Circuit
著者 (3件):
資料名:
巻: 36  号: 3(BCT2012 1-21)  ページ: 81-84  発行年: 2012年01月19日 
JST資料番号: S0209A  ISSN: 1342-6893  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本研究では,反射型位相可変結合器を用いて相互同期を行うPush-Push発振器アレーを提案し,簡易かつ小型なビームステアリング機能実現の基礎検討を行う。この回路は,偶数次高調波を出力とするPush-Push発振器間に反射型位相可変結合器としてバラクタダイオードを装荷したCPW共振器を用いて結合し,その直流バイアス制御により隣接する発振器間出力の位相差制御を実現するものである。ここでは,CPW共振器を用いた発振器アレーについてのシミュレーションと実験を行い,その実現性について検証を行った。(著者抄録)
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分類 (2件):
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発振回路  ,  アンテナ 

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