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J-GLOBAL ID：201202243872863750   整理番号：12A0735674

地域パートナーとの学園ミミズ堆肥

CAMPUS VERMICOMPOSTING WITH COMMUNITY PARTNERS

著者 (3件)： PERROY Ryan (Univ. Wisconsin-La Crosse) ,  PERROY Ryan (UW-L) ,  SCHILLER Leah (UW-L)
資料名： Biocycle  (Biocycle)
巻： 53  号： 4  ページ： 29-31  発行年： 2012年04月 
JST資料番号： A0808B  ISSN： 0276-5055  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 2011年1月以降ウィスコンシン-La Crosse大学(UWL)のミミズン堆肥プログラムは7トン以上の堆肥化可能食品廃棄物を大学の食堂と近隣食品COOPから集めた。16月の運転後にUWLのこのプログラムはこの食品廃棄物を処理して数千ポンドのミミズキャスティングを出荷した。本稿はこのプリジェクトの概要を,そこに至るまでの努力を含めて紹介した。現在のプログラムが始まる前に多くの学生主導堆肥化プロジェクトが存在したが,最も間近のプロジェクトは廃棄物を集めることに成功したが,その処理で失敗した。これまでに得られた経験で重要なことは,原料になる廃棄物の粒子サイズ低減が食品廃棄物の大規模ミミズ堆肥化に於いて重要であるということであった。

シソーラス用語： 住民参加 ,  キャンパス ,  *堆肥 ,  協力 ,  ウィスコンシン州 ,  *大学 ,  粒度
準シソーラス用語： *ミミズ堆肥 ,  パートナーシップ ,  ウィスコンシン ,  事例紹介 ,  粒子サイズ

分類 (2件)： ごみ処理  (SC05030O) ,  資源回収利用  (SC05060V)

タイトルに関連する用語 (3件)： 地域 ,  パートナー ,  ミミズ堆肥