文献

J-GLOBAL ID：201202244529152195   整理番号：12A1367585

鉱物プロセッシング研究室の自動化に際しての考慮すべき事項

Things to Consider When Automating a Minerals Processing Laboratory

UEberlegungen bei der Automatisierung eines Aufbereitungslabors

著者 (2件)： DOBEL Mette (Univ. Coll. Copenhagen, Copenhagen, DNK) ,  VAN OMMEN Roman (FLSmidth Krebs GmbH, Obere Hauptstrasse 27/3/4, Top 21, 7100, Neusiedl am See, AUT)
資料名： Berg- und Huettenmaennische Monatshefte  (Berg- und Huettenmaennische Monatshefte)
巻： 157  号： 6-7  ページ： 258-263  発行年： 2012年08月 
JST資料番号： B0063A  ISSN： 0005-8912  CODEN： BHMMAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： オーストリア (AUT)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 鉱物プロセッシング研究室の研究機能の自動化を進める場合のメリット及び考慮すべき事項に関して解説した。自動化の過程で忘れてはならない事項及び関与させるべきメンバーについてのリストも示した。それらは鉱物プロセッシング研究室の自動化を開始する際に有力な情報になる。Copyright 2012 Springer-Verlag Translated from English into Japanese by JST.

シソーラス用語： *鉱物 ,  鉱物分析 ,  *研究所 ,  実験室 ,  *自動化 ,  標準
準シソーラス用語： 参考基準 ,  *試験室自動化

分類 (1件)： 研究開発  (UA01040T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 鉱物 ,  プロセッシング ,  研究 ,  自動化