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J-GLOBAL ID:201202244782518503   整理番号:12A1714330

合成開口レーダ搭載無人航空機の開発

DEVELOPMENT OF SYNTHETIC APERTURE RADAR ONBOARD UNMANNED AERIAL VEHICLE
著者 (1件):
資料名:
巻: 112  号: 229(SANE2012 55-109)  ページ: 1-6  発行年: 2012年10月03日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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合成開口レーダ(SAR)は全天候下で日夜運用可能な多目的センサとしてよく知られている。地球観測使命の過去のSARセンサは,Faraday回転効果に対して,通常特に低い周波数で影響されやすい直線偏波で運用される。本論文では著者等の円偏波合成開口レーダ搭載無人航空機(CP-SAR UAV)を紹介するが,これは地球診断の使命のために地球表面の物理的情報を検索するために開発された。CP-SARシステムは小型,軽量そして低電力消費と考えられる。CP-SARセンサは,楕円偏波を放射し受信することによる楕円偏波伝搬と散乱現象を用いているが,円および直線編波のような特殊な編波も含んでいる。本論文はすべての偏波のCP-SAR画像を含めて,CP-SARとUAVのシステムを紹介した。(翻訳著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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測地学  ,  リモートセンシング一般  ,  レーダ 
引用文献 (2件):
タイトルに関連する用語 (3件):
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