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J-GLOBAL ID:201202245630592208   整理番号:12A0615886

電波干渉計における像合成技術と動き始めたALMA

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巻: 32  号: 125  ページ: 64-69,51(3)  発行年: 2012年04月01日 
JST資料番号: S0973B  ISSN: 0916-4731  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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電波望遠鏡による天体観測では,望遠鏡の分解能力が高いことが好ましい。しかし,電波は波長が長いので巨大な開口アンテナでも高い分解能が得られないため,電波干渉計を利用した方法が採用されている。干渉計によって取得されたフーリエ成分を2次元フーリエに変換することによって高精度の画像を生成する。ここでは,チリに建設中の大型ミリ波サブミリ波干渉計ALMAの装置概要と科学目標を示した。ALMAは,直径12mの移動型アンテナ50台を組合わせたアンテナ群とAtacama Compact Arrayで構成される。
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