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J-GLOBAL ID:201202246231863784   整理番号:12A0436282

地下掘削工事の課題と工夫 既存地下外壁と新設山留めを併用した地下工事

著者 (2件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 068-070  発行年: 2012年03月15日 
JST資料番号: S0884A  ISSN: 0285-5356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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新築工事の大部分の山留めにおいて,既存地下躯体を利用した事例を紹介した。既存地下躯体を有効利用できれば,コスト圧縮,工程短縮,周辺環境への好影響,地球温暖化対策に貢献できる。山留めは,35m×55m×深さ15.5mの規模である。既存地下躯体とは,仮設山留め壁(場所打ち鉄筋コンクリート地中壁)と地下外壁躯体である。工事概要,山留めの設計と計測を紹介した。
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分類 (1件):
分類
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土工計画,土工事 
引用文献 (3件):
  • 1)日本建築学会:山留め設計施工指針,2002.
  • 2)日本建築学会山留め設計小委員会:調査研究報告書,2008.3.
  • 3)森田,石丸:既存地下外壁と新設山留めが混在する地下工事の報告その1,その2,日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸).pp.527~530,2010

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