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J-GLOBAL ID:201202248104801861   整理番号:12A0422029

テンソル分解型自己組織化マップの開発-非線形テンソル分解の実現-

Tensor decomposition based on self-organizing map
著者 (3件):
資料名:
巻: 111  号: 419(NC2011 97-120)  ページ: 101-106  発行年: 2012年01月19日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本研究の目的は非線形テンソル分解を開発することである。キーアイデアは高階化自己組織化マップ(SOMn)の考え方を取り入れること,および正規直交展開を用いて一般化線形問題の枠組みに帰着させることである。計算機実験により本アルゴリズムが期待通りに動作することが確認された。(著者抄録)
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分類 (1件):
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人工知能 
引用文献 (9件):
  • 林浩平. 確率モデルを用いたテンソル因子化法の拡張に関するサーベイ. 人工知能学会研究会資料. 2009, SIG-DMSM-A902-06
  • ACAR, E. Unsupervised multiway data analysis : A literature survey. IEEE Transactions on Knowledge and Data Engineering. 2009, 21, 6-20
  • KOLDA, T. G. Tensor decompositions and applications. 2007
  • HUY, P. A. Algorithms for tensor decompositions and applications. PhD Thesis, Kyushu Institute of Technology. 2011
  • 古川徹生. 位相保存写像の標準理論確立の試み. 信学技報. 2011, NC2011-62, 101-106
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