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J-GLOBAL ID：201202248105767780   整理番号：11A1572966

バイオリーチング-二重PACとPAM相加作用による汚水スラッジ調整

Sewage Sludge Conditioning by Bioleaching-Dual PAC and PAM Addition

著者 (4件)： Liu Changgeng (Coll. of Environmental Sci. and Engineering, Hunan Univ., Changsha) ,  Zhang Panyue (Coll. of Environmental Sci. and Engineering, Beijing Forestry Univ., Beijing) ,  Zeng Guangming (Coll. of Environmental Sci. and Engineering, Hunan Univ., Changsha) ,  Liu Yonggang (Coll. of Environmental Sci. and Engineering, Hunan Univ., Changsha)
資料名： Huanjing Kexue  (Huanjing Kexue)
巻： 31  号： 9  ページ： 2124-2128  発行年： 2010年 
JST資料番号： A0145B  ISSN： 0250-3301  CODEN： HCKHDV  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： バイオリーチング-二重ポリ塩化アルミニウム(PAC)とポリアクリルアミド(PAM)相加作用は,条件下水スラッジに使用した。結果は,FeSO4.7H2O相加作用が,3g.L-1の固定硫黄パワー注入量によって明らかに,バイオリーチング比率を改良することを示した。FeSO4.7H2O注入量が8g.L-1であったとき,バイオリーチングは,2以下で析出物pHを減少するために1.5dの間もった。バイオリーチングは,6.45×1010s2.g-1から1.45×1010s2.g-1まで77.52%の濾過(SRF)抑制において,仕様耐性によって著しく析出物脱水性を改良した。しかし,生物学浸出する析出物は,脱水するために,まだむずかしかった。生物学を調整することが6まで析出物pHを浸出したあと,PACとPAMは,生物学浸出する析出物の条件付けを強化するために使用した。結果は,単一化学物質が使用したとき,最適な注入量がPACのための200mg.L-1または,PAMのための50mg.L-1であったことを示した。PACとPAMが二重に使用したとき,個々に,PACとPAMの最適な注入量は,100mg.L-1と25mg.L-1であった。スラッジケーキのSRFと水分は,個々に,2.02×108s2.g-1と74.81%に減って,扱った析出物の良い脱水性を示した。PACとPAMの単一利用と比較して,PACとPAMの二重利用は,より低いコストとより良い条件付け影響の長所を示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *バクテリオリーチング ,  スラッジ調整 ,  相加作用 ,  塩化アルミニウム ,  ポリアクリルアミド ,  化学物質 ,  析出物 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族化合物 ,  有機塩素化合物 ,  第一アミン ,  アルデヒド ,  オキシム ,  ピリジニウム ,  汚泥調整 ,  *下水汚泥 ,  汚泥ケーキ
準シソーラス用語： *下水スラッジ ,  スラッジケーキ ,  バイオリーチング ,  *汚水スラッジ ,  ポリ塩化アルミニウム

分類 (3件)： 水質汚濁一般  (SB02010U) ,  その他の廃水処理・処分  (SC03070S) ,  スラッジ処理・処分  (SC05050K)

物質索引 (2件)： PAC【殺虫剤】 ,  PAM

タイトルに関連する用語 (5件)： バイオリーチング ,  PAC ,  PAM ,  相加作用 ,  汚水スラッジ