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J-GLOBAL ID:201202248171060159   整理番号:12A1556169

終末期患者の食前含嗽による口腔内症状の効果

著者 (2件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 17-22  発行年: 2012年09月30日 
JST資料番号: L5232A  ISSN: 1347-7714  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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終末期患者の口腔内に生じやすい苦痛症状の実態を明らかにし,食...
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分類 (3件):
分類
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看護,看護サービス  ,  口腔衛生学  ,  予防医学一般 
引用文献 (15件):
  • 1)臨床医学委員会終末期医療分科会(2008)終末期医療のあり方について.5.
  • 2)篠原明子,有賀悦子(2008)終末期における口腔ケアの重要性.臨床栄養,113(5):616-619
  • 3)小島操子,佐藤禮子,監訳(2007)がん看護コアカリキュラム、医学書院,東京,230-232.
  • 4)Twycross R, Andrew W,武田文和監訳(2003)トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント.医学書院東京,77-82, 90-92.
  • 5) 日本口腔・咽頭科学会編集(1998)口腔咽頭の臨床.医学書院,東京,52.
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