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J-GLOBAL ID：201202249061482445   整理番号：12A0645115

製品開発のためのプラスチック材料入門講座 No.17 生産量と各論:汎用熱可塑性樹脂PC(ポリカーボネート)

著者 (1件)： 安田武夫
資料名： 工業材料  (Engineering Materials)
巻： 60  号： 5  ページ： 91-95  発行年： 2012年05月01日 
JST資料番号： F0172A  ISSN： 0452-2834  CODEN： KZAIA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： PCは,1990年ごろから,その優れた特長,幅広い用途を活かして急激に成長,現在ではPAを凌ぎ,汎用エンプラで最大の市場規模を持っている。以下について述べた。1)製造法(溶剤法,溶融法),2)特徴,3)材料開発動向(強化材・充填剤による強化,ポリマアロイ,難燃化など),4)市場動向,5)用途(電気・電子,光学メディア,OA機器,機械,自動車・車両,医療・保安,フィルム・シート,雑貨その他),6)メーカ動向。

シソーラス用語： 記憶媒体 ,  *ポリカーボネート ,  生産量 ,  製品開発 ,  市場分析 ,  プラスチックフィルム ,  機械要素 ,  ポリマブレンド ,  強化熱可塑性プラスチック ,  改変 ,  エンジニアリングプラスチック ,  機械的性質 ,  重合
準シソーラス用語： 市場動向 ,  難燃化

分類 (1件)： その他の高分子材料  (YH07150C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 開発 ,  プラスチック材料 ,  NO ,  汎用 ,  熱可塑性樹脂 ,  PC ,  ポリカーボネート