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J-GLOBAL ID:201202249161238401   整理番号:12A1398884

メンテナンス 3径間連続ボックスガーダーを有する鉄道橋の現況評価と検査・補修

著者 (3件):
資料名:
巻: 55  号: 10  ページ: 37225-37228  発行年: 2012年10月01日 
JST資料番号: S0079A  ISSN: 0447-2322  CODEN: JRENA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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鋼鉄道橋は活荷重による応力度が大きいので繰り返し載荷による疲労の影響を受けやすく従来から速度向上等の影響評価を行ってきたが,平成22年度の鉄けた特別検査において特定条件下で桁が大きく振動する橋りょうがあり変状も多く見られたので振動に対する各部材の影響を評価し,現地の特状に合わせた検査・補修方法を検討した。橋梁概要と検査体制,研究の背景,桁の振動の原因に対する調査,主桁腹板補剛材下端の評価と補修方法の検討,縦リブ横リブ交差部の評価と検査方法の検討について説明した。
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分類 (1件):
分類
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橋梁の破壊,保守,その他 
引用文献 (2件):
  • 谷口紀久. 鋼桁の中間補剛材下端の疲労変状. 1984
  • 社団法人日本鋼構造協会. 構造物の疲労設計指針・同解説. 1993

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