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J-GLOBAL ID：201202249707457606   整理番号：12A1444112

プラグインハイブリッド電気自動車の交雑のために,パレートセット追求型多目的最適化法を使用する

Using the Pareto Set Pursuing Multiobjective Optimization Approach for Hybridization of a Plug-In Hybrid Electric Vehicle

著者 (5件)： SHAHI Shashi K. (Simon Fraser Univ., BC, CAN) ,  WANG G. Gary (Simon Fraser Univ., BC, CAN) ,  AN Liqiang (North China Electric Power Univ., Baoding, CHN) ,  BIBEAU Eric (Simon Fraser Univ., BC, CAN) ,  PIRMORADI Zhila (Univ. Manitoba, MB, CAN)
資料名： Journal of Mechanical Design  (Journal of Mechanical Design)
巻： 134  号： 9  ページ： 094503.1-094503.6  発行年： 2012年09月 
JST資料番号： H0960A  ISSN： 1050-0472  CODEN： JMDEDB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： プラグインハイブリッド電気自動車(PHEV)は,低燃料消費および低排ガス放散等の面で優れているが,燃料経済,走行コスト,および排ガス放散等の多重設計目的におけるバッテリパックサイズ,電動機,およびエンジンの最適組合せを決定する有効な方法に欠けている。本論文では,PHEV用の最適交雑のための設計法を示した。パレートセット追求型多目的最適化論理と伝動システム解析ツールキットシミュレーションを統合することにより,トヨタプリウス PHEV20とPHEV40の2車種用に4480種類の設計変数の組合せを導いた。

シソーラス用語： 電気自動車 ,  *ハイブリッド自動車 ,  最適化 ,  *プラグインハイブリッド自動車
準シソーラス用語： *プラグインハイブリッドカー ,  *多目的最適化

分類 (1件)： 電気自動車  (QG07020B)

タイトルに関連する用語 (5件)： プラグイン ,  ハイブリッド電気自動車 ,  交雑 ,  パレートセット ,  多目的最適化