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J-GLOBAL ID:201202250835683420   整理番号:12A1719759

コンクリートとコンクリートの間の境界強度における表面性状と接着剤の影響

Effect of surface preparation and bonding agent on the concrete-to-concrete interface strength
著者 (4件):
資料名:
巻: 37  ページ: 102-110  発行年: 2012年12月 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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コンクリートとコンクリートの間の境界は,(1)橋のプレキャスト部材の様に,硬化したコンクリートの上にコンクリートを打設する場合,(2)既設のコンクリートの補強のために,被覆材として新しくコンクリートを打つ場合がある。コンクリートとコンクリートの間の付着強度を決める要因は,(1)表面性状,(2)接着剤,(3)コンクリートの圧縮強度,(4)下地の含水量,(5)養生条件,(6)境界面の応力,(7)亀裂,そして(8)境界を繋ぐ鉄筋である。本論は,コンクリートとコンクリートの間の付着強度における表面性状と接着剤の効果を実験的に検討したものである。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
分類
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コンクリート橋,その他の材料を用いた橋  ,  モルタル,コンクリート 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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