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J-GLOBAL ID：201202251019181499   整理番号：12A0297238

応答アトラクタの交差予測に基づく構造異常診断法の開発とBaseline-less型への適用可能性

著者 (3件)： 野村泰稔 (立命館大) ,  日下貴之 (立命館大) ,  森本大貴 (立命館大)
資料名： 構造物の安全性および信頼性(CD-ROM)  (JCOSSAR論文集(CD-ROM))
巻： 7  ページ： ROMBUNNO.WA2-1A  発行年： 2011年10月10日 
JST資料番号： L2767B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *構造物 ,  *異常診断 ,  *アトラクタ ,  軸対称物体 ,  ランダム信号 ,  パワースペクトル密度 ,  交差検証法 ,  予測誤差 ,  アルゴリズム ,  数値解析 ,  実効値 ,  実現可能性 ,  数学 ,  誤差論
準シソーラス用語： RMS ,  カオス信号 ,  *応答アトラクタ

分類 (2件)： 構造力学一般  (HD01000X) ,  システム工学一般  (IB01000S)

タイトルに関連する用語 (7件)： 応答 ,  アトラクタ ,  交差 ,  予測 ,  異常診断 ,  開発 ,  適用可能性