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J-GLOBAL ID:201202251388721634   整理番号:12A0078791

大気中での音響光子ビーム偏向プロービングに及ぼす検出器距離とビーム幅の効果

The effect of detector distance and beam width in acousto-optical beam deflection probing in air
著者 (6件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 734-740  発行年: 2012年06月 
JST資料番号: D0245B  ISSN: 0030-3992  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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大気中での音響光学ビーム偏向プロービングに及ぼす検出器距離とビーム幅の効果を研究した。純粋な屈折領域(ビーム幅<<音響波長)を研究した。この領域では,ビーム幅の増加により,過去の検出配置よりも,検出信号が最高8倍増大するが,検出器距離の効果は小さいことが分かった。市販の超音波変換器の実験において,理論結果を評価した。厳密理論近似と定量実験キャラクタリゼーションを示した。大気中でのビーム偏向プロービングが必要な応用に利用できる。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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光学的測定とその装置一般 

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