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J-GLOBAL ID：201202251523987941   整理番号：12A0689598

誌上メカニック養成講座 69 誰にもわかる自動車の点検整備「エンジン編」ガソリンエンジンの構造と作動

著者 (1件)： 山岡丈夫
資料名： 自動車工学
巻： 61  号： 7  ページ： 92-97  発行年： 2012年06月01日 
JST資料番号： G0880A  ISSN： 0388-3841  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： O₂センサの続きで,O₂センサの出力信号が約0(ゼロ)Vで変化しない場合の状況(最終的に異状と判断して補正機能を停止する)を説明した。この方式が一般的であるが,O₂センサの異状を判定しない場合も有り,この場合についても説明した。その他のセンサとして,吸気量補正する吸気温センサ,加速時等での補正のスロットルポジションセンサについて解説した。

シソーラス用語： 自動車 ,  *ガソリン機関 ,  *オーバーホール ,  故障診断 ,  酸素センサ ,  温度センサ ,  吸気 ,  位置センサ

分類 (1件)： 火花点火機関  (PB02020C)

タイトルに関連する用語 (3件)： 自動車 ,  点検整備 ,  ガソリンエンジン