文献

J-GLOBAL ID：201202251931970330   整理番号：12A1748408

効果的なTC及びMCの利用を目指して その8 ドリル形状の役割とその理論的背景

著者 (1件)： 松村隆 (東京電機大 工)
資料名： 機械と工具  (生産加工技術を支える機械と工具)
巻： 2  号： 12  ページ： 59-64  発行年： 2012年12月10日 
JST資料番号： G0120A  ISSN： 0387-1053  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 切削過程におけるドリルの切れ刃の役割に基づき,ドリルの形状設計を切削理論の視点からまとめた。また,最近の注目されているドリルを取り上げてその特徴について述べた。次の項目に従って述べた。1)ドリルの切れ刃(チゼル,リップ,リップ端部),2)ドリルの切削過程と形状設計(切り屑生成,切削力,切れ刃の摩耗)。

シソーラス用語： *ドリル ,  切れ刃 ,  切削工具 ,  切削 ,  設計 ,  生産 ,  工具摩耗
準シソーラス用語： チゼル ,  リップ ,  形状設計 ,  切り屑生成 ,  切削力

分類 (1件)： その他の切削  (QC02040C)

タイトルに関連する用語 (6件)： Tc ,  MC ,  ドリル ,  役割 ,  理論 ,  背景