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J-GLOBAL ID:201202252077908303   整理番号:12A0838946

DNA結合ベンゾチアゾロキノリニウム誘導体の光誘導in situ合成

Photoinduced in situ generation of a DNA-binding benzothiazoloquinolinium derivative
著者 (4件):
資料名:
巻: 48  号: 38  ページ: 4603-4605  発行年: 2012年05月14日 
JST資料番号: D0376B  ISSN: 1359-7345  CODEN: CHCOFS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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DNA結合リガンドは抗癌剤,抗ウイルス剤又は抗菌剤の有望な候補である。DNAに対する親和性がないスチリルベンゾチアゾール基質を光化学でDNA結合ベンゾチアゾロキノリニウムイオンに変換した。光反応はDNA存在下で直接行われ,in situでのDNA-リガンド相互作用が一時的制御で生じたことを示した。
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分類 (2件):
分類
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複素環化合物一般  ,  抗腫よう薬の基礎研究 
タイトルに関連する用語 (3件):
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