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J-GLOBAL ID:201202252825018855   整理番号:12A0608042

差分シナリオ情報を使用したシナリオ生成

Scenario Generation Using Differential Scenario Information
著者 (2件):
資料名:
巻: E95-D  号:ページ: 1044-1051 (J-STAGE)  発行年: 2012年 
JST資料番号: L1371A  ISSN: 0916-8532  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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差分シナリオ情報を使用してシナリオを生成する方法を提示した。シナリオにおけるアクターとデータがシナリオ間で異なっていながら,同様の目的の通常のシナリオの挙動は,互いに非常によく似ている。著者等は,それらの間の差分情報を導出し,差分情報を新たな代替/例外シナリオを生成するために適用した。著者等の方法を例を挙げて説明した。本論文では,1)アクションの簡単な場合の文法に基づいてシナリオを記述するための言語,2)差分シナリオの導入,および3)差分シナリオを使用したシナリオ生成の方法および事例,について説明した。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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計算機システム開発  ,  言語プロセッサ 
引用文献 (19件):
  • ACHOUR, C. B. Guiding scenario authoring. Proc. Eight European-Japanese Conference on Information Modeling and Knowledge Bases, 1998. 1998, 181-200
  • AMYOT, D. Generating scenarios from use case map specifications. Proc. 3rd QSIC, Dallas, USA, 2003. 2003, 108-115
  • ALEXANDER, I. Scenarios, Stories, Use Cases : Through the Systems Development Life-Cycle. 2004, 161-177
  • CHENG, Y. C. Generating attack scenarios with causal relationship. Proc. IEEE International Conference on Granular Computing (GRC2007). 2007, 368-373
  • COCKBURN, A. Writing Effective Use Cases. 2001
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