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J-GLOBAL ID：201202255116858750   整理番号：12A0606252

非対称バイアスディザリングによる光n-QAM信号用自動バイアス制御方式の提案と実証

著者 (3件)： 川上広人 (NTT 未来ねっと研) ,  小林孝行 (NTT 未来ねっと研) ,  宮本裕 (NTT 未来ねっと研)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集)
巻： 2012  号： 通信2  ページ： 433  発行年： 2012年03月06日 
JST資料番号： G0508A  ISSN： 1349-1369  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 非対称バイアスディザリングを用いたABCにより16-QAM(10Gbaud)の信号をペナルティ0.3dBで制御可能なことを示した。n-QAM(n≧4)での動作条件を明確化した。(著者抄録)

シソーラス用語： *光通信 ,  *光変調 ,  *コヒーレント通信 ,  QAM【信号】 ,  信号点配置
準シソーラス用語： *コヒーレント光通信 ,  バイアスドリフト ,  バイアス補正 ,  パワーペナルティ ,  *自動バイアス制御

分類 (1件)： 光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 非対称 ,  バイアス ,  ディザリング ,  QAM ,  制御方式 ,  提案 ,  実証