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J-GLOBAL ID：201202255982567233   整理番号：12A0779743

最も重要な時に耐え抜くこと

Coming Through When It Matters Most

著者 (1件)： GARDNER Heidi K. (Harvard Business School)
資料名： Harvard Business Review  (Harvard Business Review)
巻： 90  号： 4  ページ： 82-86,88,90-91  発行年： 2012年04月 
JST資料番号： C0203A  ISSN： 0017-8012  CODEN： HABRA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： チームは,業務の重要性が高い場合において最善の仕事をすると考えられている。しかし,新しい研究によれば,そうはならない。業務遂行の精神的プレッシャーによって,担当者は安全指向となり,経験したことのある正当化可能な一般的ソリューションを採択するようになる。このような状況は”成果プレッシャーパラドックス”と呼ばれる。ここでは,”成果プレッシャーパラドックス”を切り抜け,チームとして良好な成果を得るための方策を論じた。

シソーラス用語： チーム ,  *組織開発 ,  情報共有 ,  *プロジェクト管理 ,  行動科学 ,  行動 ,  動機づけ
準シソーラス用語： チームワーク ,  業績 ,  集団行動 ,  成果 ,  知識共有

分類 (1件)： 経営工学一般  (KA01010C)