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J-GLOBAL ID：201202256927589976   整理番号：12A0425459

物理的に異なる手順による比吸収率に対する比較測定

Comparison Measurement for Specific Absorption Rate With Physically Different Procedure

著者 (2件)： OKANO Yoshinobu (Musashi Inst. Technol., Tokyo, JPN) ,  SHIMOJI Hironobu (Underwriters Lab., Ise-shi, JPN)
資料名： IEEE Transactions on Instrumentation and Measurement  (IEEE Transactions on Instrumentation and Measurement)
巻： 61  号： 2  ページ： 439-446  発行年： 2012年02月 
JST資料番号： C0232A  ISSN： 0018-9456  CODEN： IEIMAO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 光ファイバ熱センサを用いた熱SAR(比吸収率)計測システムを開発している。本論文では,電界プローブ走査システムと提案した熱SAR計測システムの間の比較測定の結果を示した。各システムによるSAR測定値は2~6GHzの周波数範囲で拡大された標準不確実性の範囲内で一致する結果を得た。

シソーラス用語： *吸収係数 ,  光ファイバセンサ ,  有限差分時間領域法 ,  計測システム ,  ファントム ,  プローブ ,  温度計 ,  誘電率 ,  電気伝導率 ,  不確実性 ,  周波数特性 ,  マイクロ波 ,  *曝露
準シソーラス用語： FDTD ,  *SAR【吸収】 ,  測定不確実性 ,  電界プローブ ,  *電磁波暴露 ,  比吸収率

分類 (1件)： 人間に対する影響  (EE04050V)

タイトルに関連する用語 (3件)： 物理 ,  手順 ,  比吸収率