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J-GLOBAL ID：201202256953888949   整理番号：12A1409853

様々なトラヒック環境におけるセル再選択を用いた基地局間負荷分散手法の定量評価

著者 (2件)： 山本俊明 (KDDI研究所) ,  小西聡 (KDDI研究所)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集)
巻： 2012  号： 通信ソサイエティ1  ページ： 430  発行年： 2012年08月28日 
JST資料番号： G0508A  ISSN： 1349-1369  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本稿ではセル再選択によるMLB手法について,様々なトラヒック環境における負荷分散効果を定量評価した。その結果,パケット長が大きい場合には負荷分散効果があまり得られないが,パケット長が小さい場合には十分大きな負荷分散効果が得られることが分かった。(著者抄録)

シソーラス用語： 規格 ,  *移動通信 ,  通信網 ,  自己組織化 ,  *負荷分散 ,  トラヒック処理 ,  基地局 ,  評価 ,  タイミング解析 ,  スループット ,  状態
準シソーラス用語： *3GPP LTE ,  LTE【通信】 ,  自己組織化ネットワーク ,  待受状態 ,  定量的評価

分類 (2件)： 移動通信  (ND08030H) ,  オペレーティングシステム  (JD03020J)

タイトルに関連する用語 (7件)： トラヒック ,  環境 ,  セル ,  基地局 ,  負荷分散 ,  手法 ,  定量評価