文献
J-GLOBAL ID:201202257097619776   整理番号:12A0734859

フラッシュおよびCFBか焼炉の2か焼法の開発の歴史と困難性

Flash- and CFB Calciners, History and Difficulties of Development of Two Calcination Technologies
著者 (2件):
資料名:
巻: 2012  ページ: 135-140  発行年: 2012年 
JST資料番号: B0476B  ISSN: 2367-1181  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 文献レビュー  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
この40年間で既存のアルミナ製錬所では定置か焼炉はロータリーキルンに置き換わり,溶解炉級アルミナを生産する新精錬所にも設置された。1960年代,Alcoa社の流動フラッシュシステムとVAW,Lurgi社の循環流動床(CFB)か焼炉が別々に開発され,同時期に導入された。本稿では,流動フラッシュおよびCFBか焼システムの開発経緯について解説した。また,両者の差異について解析した。1)流動フラッシュか焼炉:最初の流動床の開発,流動床か焼炉の設計,流動フラッシュか焼炉の設計,Mark III型,2)CFBか焼炉:パイロットプラント,改良,直接燃料点火,500tpd CFBか焼装置。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
炉,製造装置 

前のページに戻る