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J-GLOBAL ID：201202257680216051   整理番号：12A0633682

蛍光X線によるめっき膜厚・材質分析装置の実績

Praktische Erfahrungen mit Roentgenfluoreszenz-Schichtdicken-Materialanalysatoren

資料名： Galvanotechnik  (Galvanotechnik)
巻： 103  号： 1  ページ： 85-91  発行年： 2012年01月 
JST資料番号： E0309A  ISSN： 0016-4232  CODEN： GVTKA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 金属帯板の連続めっき製品等を対象に,めっき膜厚及びめっき層材質を連続測定するためにX線分析社等が開発した蛍光X線分析装置maXXi6に関して,以下の事項を解説した。1)蛍光X線分析によるめっき膜厚の測定原理(測定装置の構成),2)蛍光X線分析による非破壊試験(試料位置決めの重要性),3)実用上の要点,4)校正技術,5)生産ラインでの測定,6)測定プロセス及び標準化(測定ヘッドの配置・走査運動)。

シソーラス用語： オンライン処理 ,  *厚み測定 ,  *めっき厚 ,  *蛍光X線分析 ,  連続計測 ,  計測器 ,  非破壊検査 ,  位置決め ,  キャリブレーション

分類 (2件)： 金属,合金の物理分析  (CC03040V) ,  めっき一般  (WC08021T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 蛍光X線 ,  めっき膜 ,  厚 ,  材質 ,  分析装置 ,  実績