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J-GLOBAL ID：201202257713384222   整理番号：12A0941733

フィリピン北東部に分布するSaileベントナイトの成因-ナチュラルアナログ研究としての成立性の検証-

著者 (12件)： 塚田康元 (北大 大学院) ,  藤田健太 (北大 大学院) ,  中林亮 (北大 大学院) ,  佐藤努 (北大 大学院) ,  米田哲朗 (北大 大学院) ,  山川稔 (原環セ) ,  藤井直樹 (原環セ) ,  並木和人 (原環セ) ,  笠間丈志 (デンマーク工科大) ,  PASCUA C. (フィリピン大) ,  ARCILLA C. (フィリピン大) ,  ALEXANDER R. (Bedrock Geosciences)
資料名： 資源・素材学会北海道支部春季講演会講演要旨集
巻： 2012  ページ： 27-28  発行年： 2012年 
JST資料番号： L1679A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *放射性廃棄物 ,  *地中処分 ,  *ベントナイト ,  *ナチュラルアナログ ,  地下水 ,  スメクタイト ,  イライト ,  *X線回折 ,  pH【水素イオン指数】 ,  TRU廃棄物
準シソーラス用語： 地層処分 ,  XRD

分類 (1件)： 放射性廃棄物  (MB05000Y)

タイトルに関連する用語 (7件)： フィリピン ,  分布 ,  ベントナイト ,  成因 ,  ナチュラルアナログ ,  研究 ,  検証