抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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静電誘導給電法を用いた微細電解加工においては短パルスの電流が容易に得られるという特徴があり,これまでに数μmの極間距離での加工が可能となっている。これまでの実験では,主軸の送り制御を行わず,定速送りで加工を行っていた。本報では,より安定した加工を行うために,主軸の送り制御による加工中の極間距離の制御を試み,加工を行った結果について述べる。(著者抄録)