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J-GLOBAL ID:201202257750521361   整理番号:12A0611570

波振幅変調による位相シフト干渉法: 一般事例

Phase-shifting interferometry by wave amplitude modulation: General case
著者 (2件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 905-909  発行年: 2012年07月 
JST資料番号: A0602B  ISSN: 0143-8166  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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振幅変調による位相シフト干渉法のための位相シフタを示した。プローブとして一つのビームを利用し,参照として二つのビームを利用した三ビーム干渉法を用いて,二つのビームの干渉として参照ビームをモデル化した。二つの参照の間のmπと位相差が異なり,一定であるとした場合,得られたビームの振幅と位相を,参照の振幅を単独に変えることで変調できた。同時に,干渉縞の位相シフトとコントラストを変化させることが分かった。コントラストを一定にするために,位相シフト干渉法で必要な位相ステップを変えて,位相単独変調条件を実現し,座標系で規則対となる振幅が楕円方程式に従うことを示した。理論モデルと数値シミュレーションを示した。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
分類
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干渉測定と干渉計 
タイトルに関連する用語 (3件):
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