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J-GLOBAL ID：201202257773829150   整理番号：12A1084991

経頭蓋刺激運動誘発電位モニタリング下手術の全身麻酔時に使用するマウスピースの作製-医科歯科連携の重要性-

A Way to Make a Mouthguard for a Patient Undergoing Surgery Using Transcranial Muscle Evoked Potential Monitoring under General Anesthesia: The Significance of Cooperation between Medical and Dental Doctors

著者 (6件)： 福島怜子 (広島大 病院 口腔再建外科(歯科麻酔科)) ,  清水慶隆 (広島大 大学院医歯薬保健学研究院 統合健康科学部門 歯学分野 歯科麻酔学研究室) ,  佐伯昇 (広島大 病院 麻酔科) ,  石井裕明 (広島大 大学院医歯薬保健学研究院 統合健康科学部門 歯学分野 歯科麻酔学研究室) ,  西中村亮 (広島大 病院 口腔再建外科(歯科麻酔科)) ,  入舩正浩 (広島大 大学院医歯薬保健学研究院 統合健康科学部門 歯学分野 歯科麻酔学研究室)
資料名： 日本歯科麻酔学会雑誌  (Journal of Japanese Dental Society of Anesthesiology)
巻： 40  号： 3  ページ： 309-311  発行年： 2012年07月15日 
JST資料番号： Y0016A  ISSN： 0386-5835  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 経頭蓋刺激運動誘発電位(TC-SCEP)モニタリングによって...

シソーラス用語： *保護具 ,...
準シソーラス用語： *マウスピース ,...

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分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (9件)： 頭蓋 ,  刺激 ,  運動誘発電位 ,  モニタリング ,  全身麻酔 ,  マウスピース ,  作製 ,  医科歯科連携 ,  重要性