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J-GLOBAL ID:201202258440486902   整理番号:12A1447396

音響材料の使い方と技術資料集 4.防振,制振 4.1 防振材

著者 (1件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 18-21  発行年: 2012年09月30日 
JST資料番号: G0442B  ISSN: 0286-8695  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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一口に防振といっても,どの部位を防振するかによって使用する防振材は異なり,収まりもそれぞれなので,目的を十分理解した上で用途にあった防振材を選定することが重要である。また同じ種類の防振材であれば何を使ってもいいわけではなく,防振材には必ず許容荷重が設定されており,防振材にかかる荷重に応じて適切な防振材を選定する。本書では,主に防振を適用する部位と防振材の選定方法,使用例を具体的に示した。防振対象としては,浮床,浮き遮音天井,浮遮音壁,防振地中壁,空調設備やコジェネレーションなどの設備の防振,を採り上げた。そこでの防振構造を解説した後,選定時の注意点を解説した。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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建築物の耐震,免震,制震,防振  ,  建築音響 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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