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J-GLOBAL ID：201202258695117382   整理番号：12A0159718

アルミニウムろう付技術-非腐食性フラックスろう付の進展と歴史-

著者 (1件)： 小笠原明徳 (日本軽金属)
資料名： 軽金属溶接  (Journal of Light Metal Welding)
巻： 50  号： 1  ページ： 2-7  発行年： 2012年01月16日 
JST資料番号： G0417A  ISSN： 0368-5306  CODEN： KEIKA6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アルミニウムのろう付技術について解説した。アルミニウムブレージングのKey facyor,アルミニウムろう付技術開発・実用化の歴史,非腐食性フラックスろう付(Nocoloc Flux Brazing Process)の開発・実用化の歴史(Alcanでの開発期間,Alcan/日軽金との共同開発期間,実用化・量産検証段階),ノコロックSil(シル)フラックスろう付技術などについて述べた。

シソーラス用語： *アルミニウム ,  *ろう付 ,  融剤 ,  腐食 ,  技術開発 ,  実用化 ,  技術史

分類 (1件)： ろう付  (WC07050C)

引用文献 (19件)：

• 1) アルミニウムブレージングセミナー(社)軽金属溶接協会 2011/9/22
• 2) アルミニウムブレージングハンドブック(社)軽金属溶接構造協会(1992),20.
• 3) 川瀬:軽金属溶接,28(1990),11.等
• 4) Stroup, Terrill:USP 3431629
• 5) アルミニウムブレージングハンドブック(改訂版)(社)軽金属溶接構造協会 (2003),55.

タイトルに関連する用語 (6件)： アルミニウム ,  ろう付 ,  腐食性 ,  フラックス ,  進展 ,  歴史