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J-GLOBAL ID：201202258834763987   整理番号：12A1504011

日本における環境放射能モニタリング成立史

著者 (1件)： 横田陽子
資料名： 生物学史研究  (Japanese Journal of the History of Biology)
号： 87  ページ： 39-43  発行年： 2012年09月30日 
JST資料番号： Z0841A  ISSN： 0386-9539  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1954年に起きたビキニ事件を契機に,環境放射能に対する認知...

シソーラス用語： 日本 ,...
準シソーラス用語： 核実験 ,...

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分類 (1件)： 人間に対する影響  (EK02070V)

引用文献 (3件)：

• (1) 吉岡斉「原子力体制の形成と商用炉導入」中山茂・後藤邦夫・吉岡斉責任編集『「通史」日本の科学技術2』(学陽書房、1995年)、61頁。
• (2) 山崎正勝・奥田謙造「ビキニ事件後の原子炉導入論の台頭」『科学史研究』第43号(2004年)、83-93頁。
• (3) Pringle,Peter and Spigelman,James J.The Nuclear Barons.New York:Holt,Rinehart & Winston,1981.浦田誠親監訳『核の栄光と挫折-巨大科学の支配者たち』(時事通信社、1982年)、221-225頁。

タイトルに関連する用語 (3件)： 日本 ,  環境放射能 ,  モニタリング