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J-GLOBAL ID：201202259004525702   整理番号：12A0390632

訪問リハビリテーションにおける多職種連携の取り組み-客観的評価に基づく情報提供が有効であった一症例を通して-

著者 (5件)： 齋藤崇志 (訪問看護リハビリテーションネットワーク) ,  平野康之 (徳島文理大 保健福祉) ,  大森祐三子 (訪問看護リハビリテーション麻生) ,  大森豊 (訪問看護リハビリテーションネットワーク) ,  渡辺修一郎 (桜美林大 大学院老年学研究科)
資料名： 理学療法 技術と研究  (神奈川県理学療法士会・会報)
号： 40  ページ： 59-64  発行年： 2012年02月14日 
JST資料番号： X0413A  ISSN： 0914-4668  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 訪問リハビリテーション(以下,リハ)における多職種連携の取り...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *脳卒中片麻痺 ,...

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分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

引用文献 (19件)：

• 1)奥野英子:リハビリテーションにおける連携の概念と意義リハビリテーション連携論ユニバーサル社会実現への理論と実践.澤村誠志,奥野英子(編著),三輪書店,東京,2009,pp16-24.
• 2)石川誠:リハビリテーション医療について,高齢者リハビリテーション医療のグランドデザイン.日本リハビリテーション病院・施設協会(編),青海社,東京,2008,pp13-17.
• 3)浜村明徳:維持期リハビリテーションとは維持期におけるリハビリテーションの必要性と役割,維持期リハビリテーション生活を支えるリハビリテーションの展開.日本リハビリテーション病院・施設協会(編),三輪書店,東京,2010,pp2-8.
• 4)岡持利亘,荒木友希,他:理学療法士にとっての維持期リハビリテーションにおけるチーム内連携のあり方と課題理学療法.2007;24:1416-1428.
• 5)西田宗幹,石川孝幸,他:訪問リハビリテーションにおける理学療法の取り組みと課題PTジャーナル.2008;42:19-26.

タイトルに関連する用語 (5件)： 訪問リハビリテーション ,  多職種連携 ,  客観的評価 ,  情報提供 ,  症例