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J-GLOBAL ID：201202260703094022   整理番号：12A1337449

変革期を迎える3次元CAD市場と技術進化 IRONCADで学ぶモデリングスキル再入門 第4回 ヒストリ系3次元CADの弊害とIRONCADによる作業効率化(下)

著者 (1件)： 芳賀卓也 (クリエイティブマシン)
資料名： 機械設計  (Machine Design)
巻： 56  号： 11  ページ： 118-125  発行年： 2012年10月01日 
JST資料番号： G0863A  ISSN： 0387-1045  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記連載第4回では,一般的な三次元CADが抱える問題とそれに対するIRONCADの特徴的なモデリング機能と,そこから得られるメリットについて説明した。次の項目に従って述べた。1)拘束の功罪,2)IRONCADのスピードモデリング【位置決めツール】,3)IRONCADのアセンブリ概念,4)IRONCADのファイル管理。

シソーラス用語： *CAD【計算機】 ,  モデリング ,  *位置決め ,  作業 ,  効率化
準シソーラス用語： *三次元CAD ,  *IRONCAD

分類 (1件)： CAD,CAM  (JE10000A)

タイトルに関連する用語 (8件)： 3次元CAD ,  市場 ,  進化 ,  モデリング ,  スキル ,  ヒストリ ,  弊害 ,  作業効率化