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J-GLOBAL ID:201202261341707086   整理番号:12A0957502

勾配塑性応用への等傾角対任意回転中間形態

Isoclinic versus arbitrary rotated intermediate configuration for gradient plasticity applications
著者 (4件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 2633-2645  発行年: 2012年09月 
JST資料番号: W0437B  ISSN: 1359-8368  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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弾性および塑性部分への変形勾配テンソルの乗法分解は局部無負荷過程に関連していて,いわゆる塑性中間形態を決定する。その形態の2種類が少なくとも金属塑性において一般的である。最初のひとつは固定方向と関連して等傾角形態として知られている。2つ目は任意に回転されて選ばれて,任意回転中間形態と呼ばれる。著者らはこれら形態の観点からの塑性形成をそれぞれ等傾角中間形態手法(IIC手法)および任意回転中間形態手法(ARIC手法)と呼んだ。典型的な(局部)塑性において,IIC手法およびARIC手法は代替えであるが等価と見なされることが知られている。本論文で仮定したもとで,著者らはこれらがもはや一般的に真ではなく勾配影響が含まれることを示した。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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金属材料 
タイトルに関連する用語 (4件):
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