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J-GLOBAL ID:201202261612268210   整理番号:12A0669472

ゴムと免震・制振 免震用積層ゴム支承と標準化

Development of the International Standard (ISO) and Japanese Industrial Standard (JIS) for Elastomeric Seismic-Protection Isolators
著者 (1件):
資料名:
巻: 85  号:ページ: 123-130  発行年: 2012年04月15日 
JST資料番号: G0157A  ISSN: 0029-022X  CODEN: NGOKAF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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免震用積層ゴム支承について以下の点から解説を行った。1)免震構造と免震用積層ゴム支承,2)積層ゴム支承の構造と原理,3)積層ゴム支承の種類,4)積層ゴム支承の耐久性,5)東北地方太平洋自身での免震効果,6)積層ゴム支承の標準化(ISO規格の制定,JIS規格の制定)。
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分類 (1件):
分類
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建築物の耐震,免震,制震,防振 
引用文献 (4件):
  • KATO, M. INVESTIGATION OF AGING EFFECTS FOR LAMINATED RUBBER BEARINGS OF PELHAM BRIDGE. 11^<th> WCEE, June, 1996. 1996
  • KOYAMA. Tohoku-chiho Taiheiyooki Jishin no Kyoshin Kansoku Sokuho. 2011, 5
  • 須藤千秋. 10年間使用後の免震支承の性能変化評価と内部物性分布. 土木学会第58回年次学術講演会, 平成15年9月. 2003
  • 松田泰治. 10年間使用後の免震支承性能変化実測による経年変化予測技術の妥当性評価とISO規格化. 土木学会第58回年次学術講演会, 平成15年9月. 2003
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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