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J-GLOBAL ID：201202261916744019   整理番号：12A0583100

海洋再生可能エネルギーの現状とこれから I 洋上風力発電

著者 (1件)： 鈴木英之 (東大 大学院新領域創成科学研究科)
資料名： Kanrin  (Kanrin)
号： 41  ページ： 2-6  発行年： 2012年03月10日 
JST資料番号： G0174B  ISSN： 1880-3725  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 洋上は平均風速は速く,乱れも小さいので条件は良いが,日本における実用化に向けての取り組みは欧米に比べて遅れている。洋上風力発電の動向,資源量推定例,提案されている開発のロードマップ,洋上風車についての着底式,浮体式などについて解説した。浮体式については,形式,設計,位置保持方式,安全性など,実用化を目指して研究が進められており,詳細に紹介した。

シソーラス用語： 再生エネルギー ,  *風力発電 ,  *海洋エネルギー ,  *風力エネルギー ,  *風車 ,  評価 ,  地図 ,  浮体
準シソーラス用語： 再生可能エネルギー ,  *洋上風力発電 ,  資源量評価 ,  技術ロードマップ

分類 (1件)： 風力発電  (NB03120Q)

タイトルに関連する用語 (4件)： 海洋 ,  再生可能エネルギー ,  現状 ,  洋上風力発電